僕は宇宙人です。
ある方から、僕の過去世は地球以外の星の者と言われました。
その星の名は…ニビル星。
初めて聞いたわ!そんな星!
そもそも、過去世なんて存在するんか?
なんて言葉が聞こえそうですが、過去世があるかないかは、また措いておいて。
僕自身もおとぎ話の様に聞いてます。
“ニビル星”で調べると色々と出てくるかと思うので、詳しく知りたい方はそちらを。
ようは、ニビル星に住む知的生物です。アヌンナキと言います。
地球 - 地球人
ニビル星 - アヌンナキ
という図式です。
実は、このニビル星人が、人間を創ったというのです
人間を創るまでの簡単なあらすじ
昔々、太陽系の12番目の惑星に”ニビル星”という星がありました。
ニビル星という所は、大気が金(Gold)で覆われている星です。
そこにはアヌンナキという龍のような2足歩行の生物が住んでいました。
あるとき、ニビル星の大気である金(Gold)が減ってきてしまい、調達する必要が出てきました。
様々な星を調査していくと、どうやら地球という星に金があるという事がわかりました。
アヌンナキの中で、地球に派遣されたエンリルと、エンキは金(Gold)の採掘を始めました…が、作業は中々困難を極めました。
そこで、ある事を思いついたのです。
奴隷を作り、彼らに金(Gold)を採掘させれば良いのだ
そして、彼らは現在のイラクの辺りに居る、お猿さんを捕まえて、交配したり、自分の肋骨を抜いて、ぶっ刺したり(*0*)…した末で、シュメール人というものを作り上げました。
シュメール人…つまり、メソポタミア文明の創始者です。
だいぶ、端折りましたが、こんな感じです。笑
全ての謎はここから始まる
人間創造の話は、神話として聞いても良いと思います。
でも、神話があるという事は、その元になった”何か”があるはずです。
そして、それを紐解くヒントとなりうる”報道されない不都合な真実”というのも存在します。
実は、イスラエルの失われた10使族は日本に来ているとか…
実は、三種の神器は伊勢神宮にあるとか…
実は、君が代はヘブライ語であるとか…
実は、天皇家はシャーマンの血筋であるとか…
実は、2017年に12個目の死海文書が発見されてしまったとか…
実は、旧約聖書のある暗号を解くと9.11も筋書き通りであるとか…
人間が意図があって創造されたとするのであれば、その人間が意図通りに動いていなければ、創った本人たちは面白くないはずです。
これからの時代、中々、色々とあり得ないようなことが起こりそうです。
ま、全部おとぎ話くらいで聞いておいてください^^
毎度のことですが、頭のネジがおかしくなったとか、変な宗教にハマったとか、
洗脳されたとか、何でも良いです笑
ただ、本当に大事な情報は表に出てこないということだけは、頭の片隅においておいて頂けたら嬉しいです。
(公にしてしまうと面白くない人たちがいるのです)
ちなみに、僕はいま地球人であり、日本人です。笑