友人と話をしていて、お客さんのクレームの話になりました。
二人、そこで捉え方が違うことに氣付きました。
友人:お客さんにいかに不満を持たせないか
→恐怖のモチベーション
僕:お客さんにいかに満足してもらえるか
→愛のモチベーション
友人の前提は、きっと"恐怖"。
相手が不満を持ってる前提で、それをいかに和らげるかにフォーカスしてます。
つまり、不満はゼロにはなるわけはないと言う前提も含んでます。
僕の前提は、相手の不満も何も関係なく、満足してもらえるかどうか。クレームを入れてきても、相手には満足度が100%のうち1%でもあるはずと言う前提も含んでます。
それぞれ、恐怖のモチベーション、愛のモチベーションと名付けましたが。。
恐怖のモチベーションて、中々シンドいやろうなぁ。。。
言語化したら意外と大切なことに氣付けました(^^)