会社の先輩とタイムマネジメントについて話ししてました。
しっかりと学んだことはなく、かじっただけだけれど、、
第一象限 緊急かつ、重要なこと
第二象限 緊急ではないが、重要なこと
第三象限 緊急だが、重要ではないこと
第四象限 緊急でもなく、重要でもないこと
会社での仕事に於いて、一番大切なのは...?と言う話になり、
・自分の余暇の過ごし方?
・子供の将来の為の学費稼ぎ?
・嫁さんとのひととき? ...
人それぞれ色々とあるなぁと、改めて感じました。
自分の大事にしてる事、目指してる事が違うだけで、全ての物事の優先順位が変わってくる。
余暇が重要なのであれば、やらなくていい仕事は放ったらかしでも構わない。ほぼ全てを第三か、第四象限へ。
子供の学費為なのであれば、やらなくていい仕事も主体的に取り組んで、結果を出して、給与をアップさせる。第一象限、第二象限が必然的に、多くなってくるかな。
そんな事を、自分で話ししていながら、ふと最近の自分に氣付きました。
"あ、、、最近、第四象限が多すぎる..."
何故、ブレてしまうのか。
それは軸がブレているから…
判断基準がブレているから。
それだけのことです。
そこさえ確り保っていれば、優先順位は簡単に決まるものですよね。